福祉発明品ショップ 店長ブログ

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あなたの介護レンタル杖(クラッチ)は大丈夫?

こんにちは。福祉発明品ショップ店長です。

 

今日は福祉用具レンタルの中でも杖(クラッチ)について注意喚起したいと思います。

 

杖・クラッチのメーカーから聞いたのですが、介護レンタルで同じ杖(クラッチ)を10年以上貸し続けている業者が多々あるとのことです。

 

メーカーの廃盤になった製品も貸し続けているとんでもない事業所もあるとの事です。

 

杖(クラッチ)に焼却期間は特に設けていませんが、高さ調節機構付きの杖・クラッチならば、その機構の穴部分が荷重で広がり”カチャカチャ”と歩行する時に音がするようになったら新しい杖(クラッチ)に交換しなくてはいけません。

 

突然高さ調整機構が突然効かなくなり、下部パイプが上部パイプに”ストン”と入り込んでしまってからも良いのですが、万一歩行中にそれで転んで自動車に引かれてケガをしてからでは遅いのです。

 

介護レンタルの杖(クラッチ)は長くとも6ヶ月で業者は利益が発生します。中には3ヶ月で利益が発生する製品もございます。

 

ですから、メーカー側からしたら約2〜3年位で新しい製品と交換して欲しいそうです。

 

私もそれなりにクラッチには精通していますが、杖に使われているアルミパイプはサビ(腐食)には強く塗装もされているので簡単にサビ(腐食)することはありません。

 

ですが、何かにぶつけてアルミの地まで傷が付いて雨などにさらされるとサビ(腐食)していきます。

 

見た目は新しく綺麗でも一旦腐食が始まるとあっという間に強度が落ちてきます。

 

それで、折れて転倒し骨折となれば一体だれの責任でしょう。

 

本来はレンタル料の中にメンテナンス料も含まれているので、そのチェックを怠ったレンタル業者の責任です。

 

ですから、軽い傷であれば問題はないのでレンタル業者はそのチェックは怠っているのが現状です。

 

レンタル業者はず〜と使い続ければ金のなる木なのでできるだけそのままにして注意喚起は致しません。

 

ですから、自分の命は自分で守って下さい。

 

3年経ったら新しい杖(クラッチ)に交換してもらって下さい。

 

何かあっても、誰も責任を取ってくれませんよ。

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