福祉発明品ショップ 店長ブログ

新しい取扱商品や面白い・困ったお客様対応などをご紹介しています。
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
あなたの介護レンタル杖(クラッチ)は大丈夫?

こんにちは。福祉発明品ショップ店長です。

 

今日は福祉用具レンタルの中でも杖(クラッチ)について注意喚起したいと思います。

 

杖・クラッチのメーカーから聞いたのですが、介護レンタルで同じ杖(クラッチ)を10年以上貸し続けている業者が多々あるとのことです。

 

メーカーの廃盤になった製品も貸し続けているとんでもない事業所もあるとの事です。

 

杖(クラッチ)に焼却期間は特に設けていませんが、高さ調節機構付きの杖・クラッチならば、その機構の穴部分が荷重で広がり”カチャカチャ”と歩行する時に音がするようになったら新しい杖(クラッチ)に交換しなくてはいけません。

 

突然高さ調整機構が突然効かなくなり、下部パイプが上部パイプに”ストン”と入り込んでしまってからも良いのですが、万一歩行中にそれで転んで自動車に引かれてケガをしてからでは遅いのです。

 

介護レンタルの杖(クラッチ)は長くとも6ヶ月で業者は利益が発生します。中には3ヶ月で利益が発生する製品もございます。

 

ですから、メーカー側からしたら約2〜3年位で新しい製品と交換して欲しいそうです。

 

私もそれなりにクラッチには精通していますが、杖に使われているアルミパイプはサビ(腐食)には強く塗装もされているので簡単にサビ(腐食)することはありません。

 

ですが、何かにぶつけてアルミの地まで傷が付いて雨などにさらされるとサビ(腐食)していきます。

 

見た目は新しく綺麗でも一旦腐食が始まるとあっという間に強度が落ちてきます。

 

それで、折れて転倒し骨折となれば一体だれの責任でしょう。

 

本来はレンタル料の中にメンテナンス料も含まれているので、そのチェックを怠ったレンタル業者の責任です。

 

ですから、軽い傷であれば問題はないのでレンタル業者はそのチェックは怠っているのが現状です。

 

レンタル業者はず〜と使い続ければ金のなる木なのでできるだけそのままにして注意喚起は致しません。

 

ですから、自分の命は自分で守って下さい。

 

3年経ったら新しい杖(クラッチ)に交換してもらって下さい。

 

何かあっても、誰も責任を取ってくれませんよ。

今日はクラッチ部品の問合せです。

さきほどクラッチの替えグリップの問合せがありました。

 

10年以上前に購入した「スーパーライトクラッチ」というロフストランドクラッチです。

 

当店でも大昔に取り扱っていたことがございましたが、色々なカラー(柄)が選べなくなった時(ブラックのみ)に取り扱いを止めました。

 

取り扱いの日本代理店は「アビリティーズ・ケアネット」でメーカーは「トーマス・フェッターマン社」ですが、在庫切れになった時に2〜3ヶ月(船便)のためお客様より苦情が多くて取り扱いづらいのです。

 

先ゴムは「トルネードチップ」ですが、その先ゴム性能は高く私も世界一のクラッチ用先ゴムと感じていますので取り扱いは続けています。

 

そのお客様が「エルゴグリフクラッチのグリップゴムがつけられないか?」との問合せでしたが、「無理です」としか答えられません。

 

また、病院での業者からの購入でしたので、その業者に純正のグリップ交換で問合せて下さい。と返答しました。

 

当店で販売した「スーパーライトクラッチ」でしたら、部品を輸入してでも何とかならないか精一杯の努力はします。

 

また、当店で他商品であっても買い物をしてくれたお客様でもです。

 

 

以前であれば何とかしましたが、他店のお客様と当店のお客様との差別化や、売りっぱなしの激安店で購入するお客様に苦労してサービスしてもメリットが少ないとの社内意見でできなくなりました。

 

はっきり言ってアフターサービスも考えたら当店は超激安店だと思います。当店で買って下さいね。

 

毎日、他店(激安売り切り店)で購入された方からの修理や部品供給などの問合せが多く大変ですので。

 

 

これだけ毎日の他店購入者様からの問合せが多いってことは、他店は何をやっているんでしょうか(怒)

 

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.